黒ジムのこだわり
まずはARESのグリースガン。
バッテリーはサイレンサー内に移設し、マガジンはマルイのMAC10用を加工して多弾化、ARESグリースガンの欠点だったマガジン問題を解決。
実銃に合わせてサイクル抑え目。重量重め。
本人曰く「この重量が.45ならではの安心感。」
こちらはVIVAのSTEN Mk2
やはりこちらもアサシン仕様なので、大容量サイレンサーとサイレンサーカバー装着。
ストックパイプを一度切り落とし、一回り太い物へ溶接し直してレシーバー内に小容量リポバッテリーを入れる仕様だった物を、AGM2ndロット以降の様にウナギをストックパイプへ移設。
チャンバー素材に難アリらしく、マグチェンの度削れてきちゃうとの事。しかしハンドメイドの匠の彼、いつかメタルチャンバーを一から作ってしまいそうw
そんじょそこらのアサルトライフルにサイレンサーくっ付けて、
「アサシン仕様です(キリッ」
ってのとはちょっと違う、生粋の暗殺銃に仕上げてます。
そして、この銃たちの下に何気なく置いてある弾薬箱、ステンシルや取っ手等も含め、
何と黒ジム氏の手作り。
そして、手作りで作るってレベルじゃない位量産。
キャンプの時には各チーム員に配られた彼作の弾薬箱が大量に詰まれ、雰囲気作りに重要な小道具となっています。